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tenoutuwa

手から手へ
ぬくもりのある器で日々の生活を
hand to hand.
Tenoutuwa makes your life good.

About Tenoutuwaについて

伝統から新しい表現へ
やさしい器で食卓を彩る

Tenoutuwaは、伝統的な薩摩焼の技法をベースに、すべて手から生み出されます。 現代のライフスタイルともマッチするフォルムや釉薬、デザインはモダンながら手仕事のぬくもりが感じられるバランスで作陶しています。
そして、使う人の「手」もまた手の器の一部です。

Feature 3つの特徴

  • 01

    その手触りはまるで赤ちゃんの肌

    Texture
    土と火によって作られる陶器ながら目指すのは赤ちゃんの肌。 日々手で触れて使う器だからこそ、その手触りにはこだわり抜きました。
    柔らかく、温かみのある肌触りを是非体感してください。
  • 02

    斬新ながら食卓に馴染むデザイン

    Design
    釉薬と化粧土の組み合わせから生み出される独自の表現は、斬新ながらもシンプル。 料理が盛られたり、コーヒーが注がれた時に、そのデザインは完成します。
    日々の食卓に溶け込みながらもアクセントとなるような器です。
  • 03

    すべて手から生まれる

    Craftmanship
    Tenoutuwaはすべて手から生み出されます。 伝統的な”ろくろ”や”たたら”の技術をベースとしつつも、どこかぬくもりのある手仕事の表現を追い求めています。

Pick Up タノカンサァとマメカンサァ

南九州で信仰される田んぼの神さま

タノカンサァ

タノカンサァは、五穀豊穣・子孫繁栄を祈って石に彫られた南九州(鹿児島・宮崎の一部)に見られる田んぼの神様です。 かごしま弁で親しみを込めてタノカンサァ(田の神さま)と呼ばれます。 実際田んぼに並ぶタノカンサァにはいろいろな姿がありますが、中でも、右手に"しゃもじ"、左手に”茶碗”をもって和やかに微笑む姿が愛らしくて、手のひらサイズの陶器の像として生まれ変わらせました。 シンプルな単色から、rebootシリーズとして斬新でカラフルなシリーズまで 好みのタノカンサァをぜひお手元に!
コーヒー業界で話題の守り神

マメカンサァ

良きコーヒーライフをおくれますように!
鹿児島で古くから信仰されている五穀豊穣を願う田んぼの神様タノカンサァをモチーフに、コーヒーの神さま“マメカンサァ”として、生まれました。 右手に"コーヒー豆"、左手に”カップ”をもった手のひらサイズの陶器の像です。 「美味しいコーヒーとめぐり逢いますように」「焙煎が上手くいきますように」「美味しいコーヒーが淹れられますように」 コーヒー好きなあなたのコーヒーライフを見守ります。